EBIZOの求人情報（正社員/アルバイト・パート）

【渋谷・神泉のロブスター専門店『EBIZO』】 ライブロブスターを水槽から取り出し、オープンキッチンで豪快に火入れ。ジャズが流れる店内で、非日常のひとときを提供する“大人のシーフードレストラン”です。 料理はロブスターを中心に、自家製カンパーニュ、手打ちパスタ、スパイスの効いた前菜など、ジャンルレスで本当に美味しいものを追求しています。 そんなEBIZOの一番の魅力は「成長できる現場」であること。料理・ワイン・サービスはもちろん、仕入れ、発注、スタッフ教育、SNS運用、イベント企画まで、現場スタッフも企画段階から参加できます。 独立を視野に入れている方にとっては、調理力だけでなく、経営の基礎まで学べる“実戦の場”。現に、ミシュラン経験者が「自分の料理を届けたくて」転職してきた実例もあります。 運営は、渋谷で複数店舗を展開する「アイクリエイティブオフィス」。EBIZOのほか、シンガポール料理を軸にした『獅天鶏飯』も展開中。今後も新業態やケータリング、イベント出店など“食のクリエイティブ”を広げていく計画です。 「料理が好き」「将来自分の店を持ちたい」「渋谷という街で挑戦したい」──そんな想いがある方、ぜひ一度お話しましょう。

【一緒に働くメンバーのこと、少しだけ紹介します】 EBIZOでは現在、正社員・フルタイムアルバイト含めて、4〜6名の少数精鋭チームで営業しています。年齢は20代〜30代中心。元ミシュランレストラン勤務、カフェ出身者、フリーの料理人志望など、背景はさまざまですが、共通しているのは「本気で学びたい」「料理をお客様に届けたい」という想いです。 キッチンとホールの垣根がなく、提案や意見がすぐに通るのもEBIZOらしさの一つ。たとえば、スタッフのアイデアから前菜メニューが誕生したり、「このワイン、料理と合うと思うんです」と仕入れが決まることもあります。経験の有無よりも、“お店を一緒につくる仲間”としての姿勢が評価される現場です。 また、料理人志望にとっては、手打ちパスタやライブロブスターの火入れといった技術はもちろん、仕入れや発注、原価管理、SNS運用まで幅広く学べる環境。店長やシェフが近い距離にいるからこそ、質問しやすく、現場での吸収スピードも早いです。 ホールスタッフにとっても、ただ料理を運ぶだけでなく、お客様との会話を楽しみ、ワインを提案し、五感を使って「夜の体験」を提供する仕事。常連さんとの関係性も深く、自然と名前で呼ばれる関係になることも。 「人」が好きな人にとって、これほどやりがいのある現場はないと思います。

【EBIZOのこだわりをご紹介します】 渋谷・神泉エリアの一角、百軒店に佇むロブスター専門店『EBIZO』。この店の一番のこだわりは、“ライブロブスター”を五感で楽しんでいただくこと。カナダ・アメリカから空輸した新鮮なロブスターを店内水槽から取り出し、オープンキッチンで豪快に火入れ。お客様の目の前で仕上げる迫力と香りは、ここでしか味わえません。 料理はロブスターだけにとどまりません。自家製天然酵母のカンパーニュ、毎日手打ちするパスタ、スパイスを効かせた前菜など、枠にとらわれない“本当に美味しい”を日々追求しています。調理法もジャンルも自由。だからこそ、料理人一人ひとりの「こうしたい」という声が、ダイレクトにお皿へと反映される現場です。 空間づくりにも妥協はありません。店内にはカナダの古材、アメリカンヴィンテージの家具を取り入れ、ジャズが静かに流れる“都市の隠れ家”のような雰囲気に。記念日や接待、デートにも選ばれる大人の空間です。カウンター越しにはお客様とスタッフの会話が自然と生まれ、料理を介した温かいコミュニケーションが育まれています。 また、EBIZOは現場スタッフの提案から新メニューが生まれたり、イベント出店が決まるなど、“一緒につくる店”を大切にしています。いい意味で「飲食の常識」に縛られず、柔軟で挑戦的な文化が根づいています。 料理・空間・接客。そのすべてに“自分たちの手でつくる”という意思を込めた、そんなお店です。