こばやし 味彩の求人情報(正社員)

こばやし 味彩

宮崎県 小林市 / 食堂、かつ丼、とんかつ

3.11

~¥1,999

40席

「与えられた仕事を好きになる」方を募集します!

お店のこだわり

かんしょ豚を使用し、霧島連山に見立てた雄大なカツ丼が誕生。
かんしょ豚は、肉の柔らかさと甘味のある脂の口溶けが特徴。500gは高さが5cmと厚く、「霧島連山ふてもふてカツ丼」の名前の由来でもあり、〝ふてもふて〟とは:西諸弁-にしもろべん-でとても太い、大きいという意味です。会話では「ふてもふてぇ〜」と語尾を伸ばしたりして使用します。120g以外は低温調理で仕込むため数量限定でのご用意です。120gは生から揚げますので500g、300gとは味わいが違います。
人気!な豚生姜焼きの「豚肉」は小林市・野尻地区のかんしょ豚
この豚肉の特徴を生産者の行徳(ルビ:ぎょうとく)さんから話を聞いたところ、豚の脂を作り上げる仕上げ期に「甘藷(かんしょ)<さつまいも>」を飼料に加えているそうです。肉のやわらかさと、甘味のある脂の口溶けが特徴です。
「道の駅んくせ、よかふしたもんじゃ!」なカレーライス
世の中の美味しいビーフカレーをメンバーで試食し参考にしながら、これは食べてもらいたいよね!という味にしたビーフカレー。玉ねぎと人参と牛肉は炒めた後、一緒に煮込みました。その後、野菜だけミキサーにかけ、すべての材料を混ぜたルーを長時間煮込みました。牛肉は宮崎県産「黒毛和牛」を使用しています。「カツカレー」「ぶあついカツカレー」に使用しているカツには、宮崎ブランドポークの「きなこ豚」を使用しています。
湧水で育ったチョウザメ三昧の定食(土日限定<祝日不可>)
この定食には、小林市のきれいな湧水で育成されたチョウザメを使用しています。宮崎県ではチョウザメを大切に育て、卵巣を世界三大珍味『キャビア』へと商品化しています。その育成場所に小林市が県初で選ばれました。ものすごく綺麗な水が湧き出る場所で育てられたチョウザメ。これを道の駅でも食べてもらいたいよねとチョウザメ三昧の定食にしています。

口コミ

3.7

チョウザメの美味しさに驚いた

ツレが突然雑誌を持ってきて、特集欄を見せられ、 小林市で食べられるチョウザメが食べたいと言いだした。 卵食べる魚じゃないのか?その身なんて期待できるのか?と半信半疑でついてった。 小林市の何店舗かの店で提供されているそうで、 にぎり、鍋、皮の吸い物、皮の唐揚げが基本で にぎりのアレンジ、小鉢や鍋の味は各店のオリジナルになるそうだ。 こちらは道の駅の中にある食堂?なので買い物も楽しめた。 最近流行りの西諸弁グッズがあり、ここでしか買えない物もあるそうだ。 標準語訳が書いてなかったので売店の方に訳していただいた。 食堂では家族連れの子供が騒いでいたり、農産物を搬入した後らしき 男性グループがコーヒーを飲んだりしている。 参考に誰かチョウザメ食べてないかなと見回したが誰も食べてない、不安になる。 壁際にサラダやコーヒーが置いてあり、セルフで自由にとって良い...続きを見る

written byきちきちたろう

事業者情報

法人名・事業者名ハーメックのじり株式会社
本社所在地宮崎県小林市野尻町東麓5160番地
事業内容・業種遊戯施設「のじりこぴあ」の管理運営。「道の駅ゆ〜ぱるのじり」の管理運営。観光産業を主な業務とします。
設立年月平成10年
従業員数26人
会社HPhttps://yuparu-nojiri.com/

店舗基本情報

住所宮崎県小林市野尻町三ケ野山4347-1 道の駅ゆ~ぱるのじり

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交通手段宮崎自動車道「高原I.C」より東へ約10km
営業時間[月]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30) [火]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30) [水]  定休日 [木]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30) [金]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30) [土]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30) [日]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30) ■ 定休日 ※変更の場合あり。HPをご確認ください。
定休日水曜日
予算

¥1,000~¥1,999

予算
(口コミ集計)

¥1,000~¥1,999

席・設備

席数40席

特徴・関連情報

オープン日2001-04-26
求人情報
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