三陽の求人情報(正社員)

三陽

神奈川県 横浜市中区 / 桜木町107m / 中華料理、餃子、居酒屋

3.49

~¥1,999~¥999

60席

  • 個人経営

求人情報

お店のこだわり

【手作り三品】餃子・小籠包・春巻!もちろん宅配OK♪
御歳暮、御中元やパーティー、宴会等にいかがでしょうか。小籠包:4個540円、春巻:3本540円!例えば「送料込みで3,000円」等も受付可能です。受付は電話でもFAXでもOK!番号はどちらも同じです(045-231-0943)。※送料別途
【平日限定】サービスランチ600円〈税込〉~!
平日〈月~金・祝日を除く〉限定で嬉しいサービスランチ♪600円〈税込〉~
三陽経営者のプロフィール
三河出身、12人兄弟の7番目(良家のお坊ちゃま)。二十歳前後はトヨタ自工勤務するも、サラリーマンが嫌で(サラリーマン失格)、コロンブスの心境で関東大陸へ。金が底を尽き、丼ぶり洗いで飲食店へ修行途中、主人急死。屋台でラーメンを始めるが場所は全てダメ。ある時、空き地の地主さん(恩人)が無償で土地を貸してくれ屋台開業、うれしかった。その後野毛に5坪の店。現店と屋台含め53年、皆さんのお陰です。

口コミ

お店が選ぶピックアップ口コミ

5.0

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野毛の三陽で、横浜のソウルフードを食べた

今や横浜のナンバーワンスポットといえば、中華街ではなく、野毛だ。 横浜中華街など、観光客向けの街である。 野毛こそが、生粋の浜っ子たちが愛する街なのである。 そして、野毛を代表する店が、三陽である。 野毛を代表する三陽のいちばんのお勧め料理が、餃子とバクダンである。 したがって、横浜のソウルフードは、野毛三陽の餃子とバクダンということになる。 今日も、三陽で瓶ビールと餃子を注文。 店内は、観光客でいっぱいだ。 中華街から流れてきたのだろうか? いや、野毛の街も、昔みたいな寂れた飲食街ではなく、いまや呑兵衛たちの聖地みたいになっている。 どこの店も賑わっている。 ハナキンの夜だったので余計に賑やかだったのかもしれないが、餃子はいつものようにすぐには出てこなかった。 ビールを飲み終わりそうなころになって、やっと出てきた。 それなのに、いつもよりも焼目が薄いように見...続きを食べログで見る

written byChandler

事業者情報

法人名・事業者名中華三陽

店舗基本情報

住所神奈川県横浜市中区野毛町1-36

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交通手段市営地下鉄ブルーライン桜木町駅から徒歩2分
営業時間[月]  11:00 - 23:30 [火]  11:00 - 23:30 [水]  11:00 - 23:30 [木]  11:00 - 23:30 [金]  11:00 - 23:30 [土]  11:00 - 23:30 [日]  11:00 - 23:30 ■ 定休日 不定休
定休日
予算

~¥999

¥1,000~¥1,999

予算
(口コミ集計)

¥2,000~¥2,999

¥3,000~¥3,999

席・設備

席数60席

特徴・関連情報

オープン日1968-02-23
求人情報
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