すし 良月の求人情報(正社員/アルバイト・パート)

Silver受賞店寿司百名店2022選出店

すし 良月

東京都 渋谷区 / 広尾731m / 寿司

4.34

~¥49,999~¥49,999

8席

  • 食べログ評価 3.5以上

求人情報

お店のこだわり

前岩和則氏(マエイワカズノリ)―美食への感性を磨き続ける
1991年、和歌山県生まれ。辻調理師専門学校を卒業後、「すし匠」の中澤圭二氏に薫陶を受け、グループ店へ入社。約7年の修業の末、西麻布「すし匠まさ」では二番手まで務める。独立後、2019年11月に「すし良月」をオープンし、瞬く間に予約困難とされる人気店に。幼少期から小遣いで雲丹を買って食べるなど、食への好奇心が強かったという前岩氏。現在も食べ歩きが趣味で、休日には全国各地の美食を訪ね歩いている。
故郷の伝統文化を生かした、独自の赤シャリを探求
前岩氏が独自のシャリを研究する中で出合ったのが、和歌山の蔵元「九重雑賀」の吟醸赤酢。原料となる米や酒造りから行う自家醸造の酒粕を熟成させ、木桶で醸された赤酢はコク深く、やわらかな酸が特徴。これに伝統製法で仕込む濃口醬油、土佐の海塩を隠し味に加え、寿司酢の旨みを引き立てる。さらに、米はたっぷりと浸水させ、炊き上がりの米の旨みや甘みを引き出すことで、こだわりの寿司酢との黄金バランスを図っている。
寿司を120%愉しませる、“温度”というギミック
前半がつまみ、後半は握りを供するおまかせのコースの中で、冷たいネタの合間に温かい寿司でメリハリを持たせようと生み出したのが蒸し寿司。ノドグロやカニ、鮑や白子など季節の食材を生かし、蒸篭で熱々に蒸し上げた寿司は口福を与えてくれる。また、寿司店では珍しいヒートランプを完備。温かい料理の盛り付けや、トロや金目鯛などのネタを人肌に温めるといった、緻密な温度コントロールにも余念がない。

口コミ

ピックアップ口コミ

4.8

広尾、大間本マグロのギシが旨すぎる『昇りつめそうなお鮨屋さん・・・♡』

今夜は、お若いながら大人気のお鮨屋さん ご主人の前岩和則さんは「すし匠まさ」で修業され、その後、中華「茶禅華」でも1年ほど修業した後、広尾に『すし良月』をオープン 店名の「良月(あきら)」は、祖父のお名前とはなんとも律義なお方。それに最近では、かなり若手の部類ではないでしょうか 鮨好きの食べ友様にお誘い頂き、初訪問。先ずは、平和クラフトビールのPALE ALEで乾杯♫    【お摘み】 ❶蒸し鮑 ❷蒸し鮑出汁、利尻産雲丹 ❸鮑貝柱のお造り ❹千葉産鰹、和歌山三つ星醤油 ❺アンコウ肝 ❻車海老の醤油焼き ❼鮑出汁 ❽鯖寿司 【握り】 ①大間産本鮪の血合い岸 ②大トロ ③明石烏賊 ④春日鯛 ⑤本アラ ⑥サワラ(藤本) ⑦真鯛(藤本) ⑧鬼鯵 ⑨毛蟹鮨 ⑩小肌 ⑪毛蟹の味噌汁 ⑫本鮪赤身漬け ⑬天草産赤雲丹  ⑭イクラ寿司 ...続きを食べログで見る

written by7070JAZZ

事業者情報

法人名・事業者名株式会社すし良月

店舗基本情報

住所東京都渋谷区恵比寿2-37-8 グランデュオ広尾 1F

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交通手段広尾駅・恵比寿駅・白金高輪駅 徒歩10~12分
営業時間[月]  定休日 [火]  12:00 - 14:30  18:00 - 23:30 [水]  12:00 - 14:30  18:00 - 23:30 [木]  12:00 - 14:30  18:00 - 23:30 [金]  12:00 - 14:30  18:00 - 23:30 [土]  12:00 - 14:30  18:00 - 23:30 [日]  定休日 ■ 定休日 日曜日、月曜日を中心にした不定休(臨時でお休み頂く場合がございます)
定休日月曜日、日曜日
予算

¥40,000~¥49,999

¥40,000~¥49,999

予算
(口コミ集計)

¥30,000~¥39,999

¥40,000~¥49,999

席・設備

席数8席

特徴・関連情報

オープン日2019-11-04
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